自民党を中心とする超党派の議員連盟、IR議連=いわゆるカジノ議連が役員会を開き、今月30日にも国内にカジノ施設を設置する「基本法案」を提出することで一致しました。
自民党や民主党の超党派の議員でつくるIR議連=いわゆるカジノ議連は、国が定めた特定の区域にカジノをはじめとする複合施設を設置するための「基本法案」を、去年、国会に提出しましたが、法案は廃案となっています。
24日の役員会では、日本人に一定の入場規制を課すことを盛り込んだ修正案が、確認・了承されました。
今月30日に行われる議連の総会で了承されれば、その日のうちに衆議院に法案を提出するということです。
議連幹部は、2020年の東京オリンピックに間に合わせるためには、この国会での成立が不可欠だとしていますが、与党・公明党からは、慎重な意見が多いほか、国会の審議日程も詰まっていて、この国会での成立は不透明な情勢です。(24日15:26)
yahooニュースより転用
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20150324-00000040-jnn-pol
このカジノについてのNewsですがとても気になります。
海外から沢山の外国人が来るわけですからあっていいと思いますけどどうなんでしょうか・・・
日本ではパチンコやスロットなどカジノと変わらないものがありますね、その境界線がわかりません。
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