2020年東京オリンピックまでに年間旅行者3000万人を!

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日中韓観光相4年ぶり会合 旅行者誘致で連携

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日本と中国、韓国の観光担当相の会合が4年ぶりに都内で開かれ、3か国を行き来する旅行者を5年後の2020年に、年間3000万人に増やすことを目標に協力していくことで一致しました。
日中韓の観光担当相の会合は、4年ぶりに都内で開かれ、太田国土交通大臣と中国の李金早国家観光局長、それに韓国のキム・ジョンドク(金鍾徳)文化体育観光相が共同声明に署名しました。
それによりますと、日中韓の3か国を行き来する旅行者の数を去年の年間2047万人から5年後の2020年に3000万人に増やすことを目標に、航空路線の充実などで協力していくということです。
このほか、オリンピックとパラリンピックが2018年の冬季に韓国で、その2年後に東京で行われることから3か国を巡る観光コースの開発を行うなど、欧米などからの旅行者の誘致でも連携するとしています。
また、生活習慣の違いによるトラブルやマナー違反がそれぞれの観光地で問題になっていることから、課題の解決に向けて3か国で話し合う場を設けることで一致しました。
太田大臣は会合のあとの記者会見で「4年ぶりに3か国がそろって会合ができたことは意義のあることで、今後、連携を取っていきたい。政府どうしの関係にも間違いなくよい影響を与えると思う」と述べました。

日本から中韓への旅行者数は減少

日本と中国、それに韓国の3か国間の旅行者の傾向は、このところ大きく変わっています。
中国や韓国から日本を訪れる旅行者は急増していて、特に去年1年間の中国からの旅行者は241万人と前の年と比べて83%伸び、初めて200万人台の大台に乗りました。
また、韓国からの旅行者も去年1年間で276万人と、前の年に比べて12%増えて過去最高となりました。
この背景には、このところの円安に加え、消費税の免税対象の品目が拡大されたことから観光だけでなく、買い物を目的とした旅行者が増えていることがあるものとみられます。
一方、日本から中国、韓国を訪れる旅行者は減少傾向にあります。中国を訪れた日本人の数は、平成22年に373万人となったあと減り続けていて、去年は前の年と比べて6%減って272万人となっています。
また、韓国を訪れた日本人の数も、平成24年に過去最高の352万人となりましたが、去年は前の年に比べて17%減って228万人となっています。
こうした減少傾向は、日中、日韓関係の冷え込みがきっかけになっていて、最近では円安で日本人にとって海外旅行が割高になっていることや、中国の大気汚染問題への懸念などが影響しているとみられています。
NHKNEWSWEBより転用 転用元URL
日本を訪れる中国・韓国の旅行者は年々増え続ける中、日本から中国・韓国を訪れる旅行者へ減少傾向があります。
今後、そのような傾向がしばらく続くのではないかと思いますがどうなんでしょう。
3か国で目標を立てて協力していく、日本・中国・韓国で協力をしていくといくことはとてもいいことだと思います。
2020年の東京オリンピックまでに日本を訪れる旅行者は増え続けていきそうですね!
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