あの競泳界の有名選手がこの夏のオリンピック挑戦を最後に現役を引退する考えを明らかに!!!!
オリンピックで史上最多となる金メダル18個を獲得している
競泳のアメリカのマイケル・フェルプス選手が、
「リオデジャネイロオリンピックが最後の挑戦になる」と
この夏のオリンピック挑戦を最後に現役を引退する考えを明らかにしました!
30歳のフェルプス選手は、前回ロンドンまでの夏のオリンピック3大会で、
ともに史上最多となる、金18個、通算22個のメダルを獲得してる
「水の怪物」の異名を持つ競泳界のスター選手!!!!!
また、400メートル個人メドレーとバタフライ2種目の合わせて3つの
個人種目で現在も‟世界記録”を保持しています。
フェルプス選手は18日に各国の取材陣たちに対して
「リオデジャネイロオリンピックが最後の挑戦になる。代表選考会で敗れればそこで終わりだ」
と話したそうです。
オリンピックで目指す種目については、
「まだ決まっていないが、400メートル個人メドレーには絶対に出ない」と
日本の萩野公介選手と瀬戸大也選手が金メダルを狙うこの種目には出場しないもよう!
二人と競い合う姿が見たかったですね。
まだ完全に引退を発表したわけではありませんが
最後の雄姿になるかもしれないので注目していきたい選手です!
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